書:親方
木工教室を開催
2026年6月6日(土)、京都市中京区にある同心児童館さんのご依頼で木工教室を開催させていただきました。
今回参加してくれたのは8名の子どもたち。
同心児童館さんには2023年から毎年この時期に木工教室をご依頼いただいており、今年で4年目となります。
毎年継続してお声掛けいただけることに感謝するとともに、地域とのつながりの大切さを改めて感じています。
今年も大人気!BRチェア(小)づくり
今回製作したのは、空風工務店オリジナルの「ソラカゼBRチェア(小)」。
子ども用の木製チェアで、インパクトドライバーを使いながらビスで組み立て、最後に布を張って完成します。
作業時間は30分から1時間程度。
初めて工具に触れる子どもたちも多いのですが、保護者の方と一緒に楽しみながら作業を進めることができます。
完成した椅子に実際に座る子どもたちの笑顔を見ると、自分の手で作り上げた達成感が伝わってきます。
世界にひとつだけの椅子を持ち帰れることも、この木工教室の魅力のひとつです。
「去年も来たよ!」が何より嬉しい
今年特に印象的だったのは、昨年参加してくれた子が、今年は弟や妹を連れて参加してくれていたことです。
「去年も作ったよ!」
そんな声を聞くたびに、継続することの大切さを実感します。
一度きりのイベントではなく、毎年楽しみにしてもらえる行事になっていることが本当に嬉しく、私たちの励みになっています。
木工教室は作品を作るだけではありません。
木に触れ、道具を使い、自分で考えながらものを作る。
その経験が子どもたちの自信や成長につながればと思っています。
主役は若い大工たち
今回の木工教室は、空風工務店の大工である大樹と陸が中心となって運営しました。
事前の材料準備から会場設営、当日の進行、子どもたちのフォロー、片付けまで、すべて二人が主体となって取り組んでくれました。
子どもたちの目線に合わせて話しかけたり、工具の使い方を丁寧に説明したり、困っている子に寄り添ったり。
普段の現場では見ることのできない一面を見ることができました。
家づくりの技術だけでなく、人に伝える力、人を支える力も大工には必要です。
今回の木工教室は、子どもたちの学びの場であると同時に、大樹と陸の成長を感じられる時間でもありました。
空風工務店が木工教室を続ける理由
空風工務店のミッションは、
「世界で一番かっこいい大工集団をつくる」
ことです。
私たちはリフォーム工事をする会社ですが、それ以上に「次の時代の大工を育てる会社」でありたいと考えています。
大工を育てる前に、まずは子どもたちに大工という仕事を知ってもらうこと。
木の魅力を知ってもらうこと。
ものづくりの楽しさを感じてもらうこと。
そのきっかけとして木工教室を続けています。
木工教室のご依頼を承っています
空風工務店では、児童館・学童保育・保育園・幼稚園・地域イベント・自治会行事などで木工教室を開催しています。
参加人数や年齢に応じて内容の調整も可能です。
「子どもたちにものづくりを体験させたい」
「地域イベントを企画している」
「親子で楽しめる体験を探している」
そんな方はぜひお気軽にご相談ください。
京都市内であればどこでもお伺いいたします。
子どもたちの笑顔と、ものづくりの楽しさをお届けします。
京都市で木工教室やDIY体験イベントをご検討の方は空風工務店へ。児童館・保育園・幼稚園・学童保育・自治会イベント向けの木工ワークショップを開催しています。京都市西京区の工務店として、子どもたちに木の魅力とものづくりの楽しさを伝える活動を行っています。
