書:親方
シャッター中柱の修理工事
京都市西京区にある、焼肉店『焼肉 巧真』様にて、シャッター中柱の修理工事をさせていただきました。こちらのお店は、かつて新日本プロレス、UWF、プロレスリング・ノアなどで活躍された『佐野直樹』さんが営まれている焼肉店です。今回は、「台風の後からシャッターの中柱が外れてしまった」というご相談でした。
根本の原因は経年劣化によるサビ
現地確認をすると、シャッター中央に入る「中柱」を固定する受け金具部分が、長年の使用によるサビで劣化していました。通常使用では問題なく見えていても、雨風・湿気・経年劣化、によって少しずつ腐食が進行。そこへ台風時の強風が加わったことで、中柱が外れてしまった状態でした。シャッターは毎日使う設備ですが、固定金具や受け部分は意外と見落とされやすく、気付かないうちに劣化が進んでいるケースも少なくありません。
火災保険を活用して修理対応
今回のケースは、「台風による被害」として火災保険の風災補償を活用し、修理工事を進めさせていただきました。火災保険は火事だけではなく、台風・強風・雹(ひょう)・雪害、などの自然災害にも対応できる場合があります。
「これって保険対象になるのかな?」という内容でも、まずは現地確認を行うことで判断できるケースがあります。
今回の工事内容
今回の工事では
劣化した中柱受け金具の撤去
サビの進行状況確認
新しい受け金具への交換
シャッター中柱の固定調整
を行いました。
交換後はしっかり固定できる状態になり、安心して使用できるようになりました。
小さな違和感が大きな故障につながることも
シャッター関係は、
「少し固定しにくい」
「ガタつく」
「閉まりが悪い」
といった小さな違和感が、劣化のサインになっていることがあります。
特に台風シーズン前の点検はおすすめです。
空風工務店では、
“今使える”だけでなく、
“これからも安心して使える”
を大切にしながら修理・メンテナンスを行っています。
店舗・住宅問わず、シャッターや建具のお困りごともお気軽にご相談ください。
